1 | 2 | TOTAL | |
---|---|---|---|
向丘キッズ | 6 | 5 | 11 |
サンダース&ライナーズJr.連合 | 1 | 2 | 3 |
春に続き、4年生以下を対象とした向丘トスベースボールマッチを開催しました。
参加チームは向丘キッズJr.(単独チーム)、リトルグリーンズJr.(単独チーム)向丘サンダースJr.&水沢ライナーズJr.(連合チーム)の3チームの総当たり戦で対戦しました。
今回は特別ルールとして守備は10名、それ以上の選手はエキストラバッターとしてゲームに参加出来ます。
また、勇気を出して元気にプレーして欲しいという思いを込めて、ダイレクトでグローブに触れた場合は捕球できなくてもアウトというルールを採用しました。
その他は、通常のトスベースボールルールと同様です。
試合前、選手全員が参加してのホームラン競争(1人2球まで)を実施。
得点基準は以下の通り
0点=バットを振らず見送った場合
1点=空振りした場合
2点=バットに当ててボールをフェアゾーンに転がせた場合
3点=内野ゾーンをダイレクトで超えた場合
5点=ホームランゾーンにダイレクトで入った場合
ホームラン競争の結果は
向丘キッズJr.
点
リトルグリーンズJr.
点
向丘サンダースJr.&水沢ライナーズJr.
点
第一試合は、だいちの特大ホームランをはじめ試合経験ないそうた、しゅうた、あると、けい、りゅうが、ちさとにもヒットが出て11得点の勝利!
守備では外野を守るしんとが大飛球をグローブにあててアウトにしました!
特別ルールにしておいて良かったぁー。
ジュニアのうちは捕球できなかったことをミスやエラーとして扱うのではなく、勇気を出したプレーだと称賛してあげることが大切なことだと思いますし、そのプレーが成長につながるきっかけになると信じています。