川崎市学童軟式野球大会 Part2

12日に行われた6年連合の準々決勝戦。

相手は川崎区代表のKDクラブ。

初回の攻防、宮前ヤンキースは2点を先制するも、すぐさまKDクラブに3点を返されて逆転を許してしまう。

その後は両投手ともに好プレーなどで助けられながら立ち直る。

宮前ヤンキースは、まさと→きょう→りゅうきの継投で打線の援護を待つ!

6回をりゅうきが無失点に抑えて「さぁ~行きましょう!」最後の7回の攻撃に移る・・・

しかし、ベンチ前で円陣を組んだところで主審から無情にも「集合!」の合図が・・・。

規定の時間に達したためにゲームセットとなってしまいました。

 

1点差のゲーム程、悔しいものはありませんが、選手も監督もコーチも保護者も精一杯戦うことが出来たと思います!

ひとまずこの大会は宮前クラブに後を託すとして、次の市長杯こそ優勝出来るようにあらためてチーム一丸となることを誓って再スタートをきろう!

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